為替暴落
昨年夏に夏季限定の予定でTommy february6(トミー・フェブラリー6)なるアメリカメガネ女学生コスプレユニットを結成したブリグリ川瀬智子(視力2.0)であるが、電波系ファッション誌でそのファッションを賞賛されたことにより何か勘違いをしたのか、1月になっても活動を止めずに新曲「Bloomin’!」を発表したばかりか、そのタイアップである資生堂「ピエヌ」のCM女優、伊東美咲とならんで写真撮影を行う、アメリカ人パンチラチアガール部隊を引き連れて成人式に殴りこむ、フジテレビアニメ『ピロッポ』にてピコリ星から墜落してきたアイドル「ピッキー」として声優デビューを果たすなど、奥田俊作(ブリグリのギター)の偉大さを世間に知らしめるべく必死の街宣活動を行っている模様である。
なお、この街宣活動の結果各地でメガネ人の相場が暴落しているとの一部報告があり、これを受けた写真週刊誌がこのインサイダー取引の背後を探るべくプロデューサー笹路正徳、奥田俊作らの身辺を調査しているとの報告も入っている。 当局ではエンロンに匹敵するこのインサイダー取引の背景を探るべく今後いっそうの調査を行っていく予定である。
As time goes by
一部マニアがグラビアアイドルや風俗嬢の去就を注目することが一部で有名な成人式であるが、このたびMiss成人式として売り出してきた酒井若菜にタロイモを主食とする強力なライバルが出現した模様。以下2ちゃんより引用
成人式イメージキャラクターでおなじみのタレント
安西ひろこさんが昨日、6回目の成人式を迎えた。
毎年恒例になりつつある安西さんの成人式だが
会場からは「またか!?」「何歳なんだ?」「ケミストリ−」
といったヤジが飛ぶ一幕も見られた。
安西さん本人がプロデュースしたロッテリアの「あんざいパイ(糞)」
が会場の新成人に配られると、その手の黒いヤジもおさまり
「やっぱりヒロだよね」という声があがる一方、会場の来賓からは
「成人式を利用した自分の売り込みだ。けしからん。ヒロという
名前も定着していない。」といった
至極まともな非難の声もあがった。
安西ひろこ=アンピロです
振り返ればパクリ道
『B'coz I Love You』以降、椎名林檎と同じレコード会社から売りだしたパクリキャラとして誰も止められない暴走を続けてきた矢井田瞳 であるが、6月にリリースしたシングル「Look Back Again」でようやく自らのパクリ暴走に気がついたのか、ニューアルバム「Candlize」の販促ポスターにおいて松任谷由美風のエラを強調した写真を掲載することにより、今までの偽椎名林檎からポスト松任谷由美、ドリカム吉田美和である国民歌手(意訳:顔はともかく歌が売れている歌手)へとキャラを転換させようと謀った。
【遅報】さ す が、松 岡 先 生。
さて、一部ではTOKIO 松岡昌宏よりジャニーズらしい(意訳:歌が不自由夜の活躍は程々に)とも評価されている、SOPHIAのボーカルこと松岡充先生であるが、今までの水子達の怨念のなせる業なのか、はたまた動くものならすべて飛びつくそのダボハゼのような習性が祟ったものなのか、このたび遂に故黒澤明監督の孫娘黒澤優により捕獲されたことが明らかとなった。
一部では、これを受け半狂乱状態となったSOPHAヲタが各地で黒澤優掲示板を襲撃して破壊するという愚行に及んでいるとの報告もあり、ジャニヲタを越える松岡ヲタの戦闘力というものを衆人に再認識させているが、当局としては
「ギターも久宝留理子に捕獲されたし、SOFIAのメンバーはブ●の生贄にされる傾向にあるのは何故だろう」
という「隠し子もいたとはさ・す・が松岡先生!」的な一般的意見を述べることにより今回の件の感想と変えさせていただこう。
タイトルの元ネタはこちら
クリスマスソング吉野屋
そんな事よりよ、ちょいと聞いてくれよ。ページの主題とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、クリスマスだってーんでBGMとか凝っちゃおうかなーと、CD屋に行ったんです。CD屋に。
そしたらなんかヒッピーみたいな奴らがめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんかクリスマス・イヴRapが流れてて、ヒッピーの奴らが「KICK THE CAN CREWてイイ感じジャン?」、とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、クリスマスソングごときで普段来てないCD屋に来てんじゃねーよ、ボケが。
クリスマスソングだよ、クリスマスソング。
なんか親子連れとかもいるし。一家でクリスマスソング物色か。おめでてーな。
よーしパパもラップ歌っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、EAST END + YURIのアルバムやるからその席空けろと。
クリスマスソングってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
洋楽マニアと邦楽ミーハーとの間にいつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ラップヒッピーは、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、CDTVオタクの奴が、「やっぱクリスマスはジュンスカの『白いクリスマス』だね」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、JUN SKY WALKER(S) なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、JUN SKY WALKER(S) 、だ。
お前は本当に自分の頭で考えてクリスマスソングを選んだのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、メディアの宣伝に騙されただけちゃうんかと。
クリスマスソング通の俺から言わせてもらえば今、クリスマスソング通の間での有名曲はやっぱり、
「いつかのメリークリスマス」、これだね。
B’zの作品にして電波なるこの曲、これが通の押す楽曲。
「いつかのメリークリスマス」ってのは歌手の知名度が多めに入ってる。そん代わり知能が少なめ。これ。
で、ギター弾き語りなんで全くクリスマスソングに聞こえない。これ最強。
しかしこれをいっちゃうと次からB’zマニアにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあド素人のお前は、「戦場のメリークリスマス」でも聞いて出直してきなさいってこった。
グループ紹介:w-inds
やあ!ひさしぶり!週刊SKA!(仮名)ライターのMACS松村だよ! いよいよ寒い時期になってきたね〜。年末で閑を持て余しているみんなも、忙しいみんなも元気かな?こういう寒い時期は、クリスマスソングを聞きながらコタツヒッキーになるのもいいけど、ダンスでもしてあったまるのが健康的だよネ!
ということで今日は今年3月にデビューしたジャニーズの外見でオンナのコの声、ダンスもカッコいいと言う万能グループ、w-ind-sについて紹介しちゃうゾ!